07 June, 2008
Kensuke
Yamazaki
拝啓 国会議員の方々様、マスコミの方々様、公益NGOの方々様
国立大学の改善について、2つめの提言をいたします。
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1、
現在の日本国家の財政状況に照らした上での、国立大学の教員給料の改正案です。
(医歯薬学部の専門教員、法科大学院の専門教員は、社会貢献度が高いので、
現行どおりにして、除く。)
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教授; 月
25万〜27万、
助教授; 月
23万〜24万
助手; 月
21万〜22万
助教; 月
18万〜20万
COE研究員、産学官研究員、など、研究科や学部単位の採用の、研究職;
月
13万〜15万
学振PD、DCは、今後6年以内に廃止する。
(別途論文参照。)
これで、国庫支出を、数100億〜数1000億円は減らせるはずです。
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東大の沖教授や京大の山中教授のような本当の学者は、マスコミからの取材費や、企業からの研究費、著作物の印税、特許やベンチャー会社での所得が入るので、
そういう本当の実力のある人だけが、知識人高所得者になればいいのです。
少なくとも、広島大学の中越信和教授のように、�ー匆颪紡个靴鴇�し役に立つ程度の学問しか持たず、��地方の植物趣味雑誌2本しか査読審査を通していない、学術業績の低い学生(平川正義氏)に、大甘博士号を与えたり、�5佞法∩換颯譽戰襪虜再豹該栽席牽掬世稜塾呂鮖�つ進学希望者を、個人的に気に入らないからと入学させないような、「えこひいき」をする人物には、この程度の月給で十分です。
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また、この中越教授は、広島大学の国際協力研究科が文科省よりいただいた、国際環境協力分野のCOEの大プロジェクト(5年間で億単位の公金予算がつく)の当事者でした。
しかしながら、プロジェクトでのCOE研究員の雇用(国税支出)において、青年海外協力隊経験すらない、途上国での雇用や生活経験すらない、国際協力の素人で研究業績も低い女子学生2名に、ご本人のお好みの異性だからといって、公募公選せずに公的雇用を与えるような、公正な判断力の無い人物でした。
しかも、その女子学生2名(長島啓子氏、渡邊[大竹]園子氏)は、専門職務経験の低さの問題だけでなく、生活面でも、雇用を持つ配偶者がいて、生活に全く困らない人たちであった。
うち1名(長島啓子氏)は、純粋な学生上がりで、長期の雇用経験すら全くない人でした。
中越氏が私立大の教員だったら、ここまで公には書きません。国の税金を使っている国立大の教員だからこそ、書くのです。
他の3名も、国税を使った事業で、博士号を取得したり、国税から給与を貰った人物たちです。
彼らには、Yamazakiが、別の課程ではお世話になったこともある人物です。個人的な恩は踏まえたうえで、公益の分を書かせていただいています。
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結局、文科省のCOEプロジェクト(5年分)のうち、広島大学に与えた国際環境協力プロジェクト分は、�〇羸擇貶鷙霆颪了魁Ν�内部や外部の学者たちの、講演会出席などの旅行費用、��パソコンや書籍文具などの購入費、�ぃ隠或幼�度の、未熟な社会経験しか無い院卒者・大学職経験者への、COE研究員の給料(各自月給25万!)、など、大半がこれらに使われただけでした。
そして、日本国家のODA事業や途上国への国際環境協力には、雀の涙の貢献しかしませんでした。
日本国民の多数派や、青年海外協力隊経験者の多数派は、これには同意見をしていると、私が聞き知った限りでは踏んでいます。
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国会議員の方々様(特に文部科学族の方々様)や、文部科学省の方々様は、一度大金を、あたかもだまされたかのように無駄に使われたのだから、
今後は、二度と、広島大学の国際協力研究科には、COEはおろか科研費ですら、今後一切供与しないで下さればと思います。
これ以上の税金の無駄遣いをされては、たまりません。
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マスコミの方々や公益NGOの方々も、ぜひ文科省のCOEや科研費の無駄は、よく監視していただければと思います。
さすがに「すぐ解雇されるべきだ、首にしてほしい」とまでは私も言っていないのだから、広島大学国際協力研究科の教員たちは、今後は、自身たちの給与で、細々と、これまでと同じことをし続けるなら、多分意味の無い、税金の無駄になるであろう研究を、雇用期間中はし続けていってください!
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2、
また、関東地方については、千葉県柏市に、東京大学のキャンパスがありますが、これはやはり、千葉県の土地を使っているのだから、この施設は千葉大学に移管するべきだと思います。
柏市が東京都に編入されるなら、柏キャンパスも東京大学所属でかまいませんが、やはり柏が千葉県のままで、そこを東京大学が所有するのは、「各地方に大学教育の機会を設ける」、という、国立大学設置の趣旨に、違反することだと思います。
少なくとも、千葉県および千葉県民に対して、非常に失礼な行為だと思います。
東京ディズニーランドや成田空港(新東京国際空港)は私企業であり、採算上の集客や経営のため、または空港開港時の初期に、何も知らない外国に、どの都市への空港なのかを売り込むために、事実と異なってまで「東京」という言葉を使っているのです。
東京大学や千葉大学は私企業ではなく、予算が国から保障された、少なくとも経営に全く困らない公共事業の大学です。
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また、東京大学は、農学部に過剰に大きな大学院を作っています。ここでは、過去に、修士をとっただけの人を教員に雇用したり(例;廣島卓也氏)、博士を採っただけの社会人経験の無い人を研究員に雇用したり(例;藤田直子氏)、が行われていました。
これらは、国民の多数派にとって、どうとらえても、社会でまじめに働いている人たちを馬鹿にしたような、大学内部の人間だけにとって幸せな、「やりたい放題の、教員・研究員雇用」です。
他大学なので詳しくはわかりませんでしたが、そうやって社会経験の無い学卒者をバカ優遇して教員・研究員雇用を与えれば、彼ら雇われた教員や研究員の人格形成や社会常識にも、悪い影響(傲慢、生意気、失礼、不遜)を与える可能性が高いリスクがあります。
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例に出した東大の2名は、あくまでサンプルです。学会で会った程度の人たちなので、個人的には何のわだかまりもありませんが、国税を貰った責任を負う人達なのだから、公益の範囲で、名を出しました。
問題は、こういう雇用を得た人たち全てについて、あてはまります。
広島大の4名とあわせて、名前を出した6名には、中越氏以外の責任が低い5名には、個人としては気の毒に思うためらいの気持ちもあります。
ご不快だったら、Yamazakiが過去に働いた、青年海外協力隊、つくばの公的研究機関での、国税浪費の問題を指摘した、査読論文でもホームページでも、各自作ってください。
自分を事例にしてくださっても、全く結構です。
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東京には、すでに東京農業大学という、非常に優れた民営の農業大学があります。
それに引き換え、東京大学農学部は、理屈ばかりこねていて国税は多く食うし、大して社会の役に立っていないのだから、少なくとも肥大化しすぎた院は解体してもいいはずです。
教員研究員たちは、学部教育に必要な人員以外はリストラすればいいのです。
今後は自由に、人手不足の田舎の農業企業へ就職活動させて、もう頭でっかちに頭をこねくり返すのはやめさせて、農業者として体を張らせての、食糧自給率の向上につながる農作業に貢献させればいいのです。
これにより、数億〜数十億の国庫支出の削減も、更に可能になります。
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3、
最後に、筑波大学(医学部を除く筑波地区)、広島大学(広島市内の医学部・法科大学院・ビジネススクールを除く、東広島の西条地区)は、「施設と環境 超1流、学生1.5〜2流、教員3流」のうわさをよく聞きます。
これは、たしかに、あまりに理想的なキャンパスを作ったがゆえに、一度そこに雇用された教員が、もう他大学や他の企業や研究所に移りたがらず、その結果、井の中の蛙と化して、多様な社会経験も積まないので、研究能力が落ちている、この結果だと思います。
他の地方の大学にも、地方都市周縁のまばらな半農村かつ半住宅地に、突然巨大なキャンパスがある所も、あるにはあります。
しかし、それらの地方大も、たまたまその地方都市の拡大が、地方ゆえに緩やかだったのが理由であり、いちおうは、都市としての街中に大学があります。
つくばや西条のように、教職員の天国としての、大学を中心に都市計画から設計された、学者にとって夢のような設計の公園内大学は、他にはありません。
それだけ国が費用をかけて初期投資をしたのに、教員の質が低いなら、これは大問題です。
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あれだけきれいに整備した公園都市計画を、近年の無造作な拝金開発のように、ぶち壊してビルだらけの不快な環境にしろ、とはいいません。
むしろ、他の都市にも、可能な範囲で、田園都市化、公園都市化、(ただし名ばかりでなく実が伴っているもの)を、国土計画したほうがいいに決まっています。
しかしながら、現時点で、つくばや西条が、他の都市以上にモデル的な公園都市になっている以上、そこにある大学の教員は、日本の学術の東西を代表する、非常に質の高い教員に厳選される必要はあります。
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提案;
筑波大学(医学部を除く筑波地区)、広島大学(西条地区)の大学教員は、現職も含め全員、すべて、完全任期制とし、全員、2年以上の同地区での更新を認めない。
任期終了後に、別の雇用に進んで、2年たった後、また応募して、それら2年間隔の雇用を繰り返すのは可能とする。
これにより、いちど筑波大学・広島大学に雇用された、中程度や質の悪い教員が、いつまでも既得権を理由に、日本の最上級の学研都市に居座ることがなくなります。
常に競争にさらされることで、全国レベルで優秀な教員が、つくばや西条のような、学研都市に流入し、活性化します。
あくまでぽやぽや研究したり、ゆっくり余生を過ごしたい教員は、つくばや西条のような、国費を多く投資した特殊都市ではなく、水戸や宇都宮、松江や高松、さらにもっと辺境地域の国立大学や、各地の公立私立大学に就職すればいいのです。
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私が、つくばの公的研究機関での雇用期間中などに見た範囲では、筑波大学においても、広島大の教員と同じく、ほんのわずかな例外はあるにせよ、たいていの教員が、泣かず飛ばずの研究業績であり、普通の地方小都市の教員としては解雇するほどの理由にはあたらないものの、つくばのような日本の学術中心都市の大学の教員としては、とても不十分で残念な出来、の判断でした。
まじめに一生懸命やっているのと、その地位に見合うだけ、誰からも認められるほどの成果を出しているのは、大違いです。
広島大学もそうですが、特に筑波大学は、これだけ国が施設・環境の資本を投下しておいて、現状では教員に十分優秀な人材が伴っていない、宝の持ち腐れ状態です。
本来、沖教授・山中教授ぐらいがつくばにいないとおかしいことです。
昔ノーベル賞を取った、江崎氏など過去の古参の学者を、本人へのご褒美と、大学の権威付けに、学長に持ってくるのは、別の次元の話です。
この提案への民意が、結局どこにあるかは、次の選挙で、このことを問えば、すぐわかることです。
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また、筑波大学が東京教育大学時代より引き継いだ、東京都内にもつキャンパス(法科大学院・ビジネススクール)は、柏キャンパスとは逆に東京都内にあるのだから、東京大学や東京都内に本部を持つ国立大学(海洋大、御茶ノ水女子、医科歯科大、芸大、GRIPS,)または、都立大に、移籍させたほうがいいと思います。
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以上のことを、
与野党の国会議員の方々様、マスコミの方々様、公益NGOの方々様におかれましては、
国家財政の建て直しと国税の無駄使いの防止のため、ぜひご検討くださりますよう、よろしくお願いいたします。
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