28 May, 2008、
Kensuke
Yamazaki
拝啓 国会議員の方々様、マスコミの方々様、公益NGOの方々様
国立大学の大学教員への国税支出の改善について、提言いたします。
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世の中で、国立大学の大学教員ほど、傲慢で生意気で不遜な人たちはいないと思います。
(もちろん、少数の人格者教員の例外はあります。)
また、科研やCRESTなど研究費で、彼らが税金を無駄に使っているケースも非常に多いと思います。
例外として、
医歯薬学の専門教員は、適度な範囲の数に納まる限り、まだ社会に十分貢献しています。
法科大学院の教員も、過剰に増えすぎない限り、社会の許容範囲でしょう。
それ以外は、無駄だと思います。
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工学、農学、経済学、経営学、これらの教員は、民間企業の研究職職員で、十分代替できます。
どうしても緊急に公的機関で作らなければならない分野だけ、公的機関に研究職職員を少数だけ、2〜3年の任期採用してもいいでしょう。
(機会の均等および、同一人物の官民両面でのキャリア育成を図るため、
一度過ごした任期期間と同じ期間は、公的機関での再任は認めない。)
いずれにせよ、結論として、これらの分野では、無理して大学専任の教員を作る必要はないのです。
これら民間や少数の公的機関の研究員を、1〜2年の任期つきで大学教員に任命して(出向または兼任として)、学部や院での教育にあたらせればいいのです。
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林学科の教員は、森林組合で現場の木こりをやった年月分だけ、同一年月分の期間、任期つきの教員雇用をしてあげてよいでしょう。
先天的にガテン系の体力に恵まれない人もいるので、福祉的観点から、林産企業で経理や事務の仕事をした年月分だけ、同一年月分の8割がけの期間、任期つきの教員雇用をしてあげてもよいでしょう。
大学院を出ただけで、林学科の教員など、もう論外です。反社会的な就職です。
一生懸命現場で汗をかいて、チェーンソー切断や倒木圧殺の恐怖リスクを負っている木こりや、林産企業での長期社会人経験者を、馬鹿にした、彼らに非常に失礼な行為です。
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文学、理学、芸術、スポーツ、こんなのはもう、「ただの」遊びです。
誰もが、労働時間外の夜や休日に、「趣味」でやることです。
大学には必要ありません。
民間企業や公的機関の研究職としても、必要ありません。
彼らを大学から追い出しても、
雇用保険、転職会社、派遣会社、がこれらの分野の教員たちや若手研究者たちの、今後の雇用について、しっかり面倒見てくれます。
彼らに何の心配もありません。
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白光ダイオードを発明した人は、ものすごく社会に貢献しています。
同じくらい教育や研究の機会を平等に与えられたとて、誰もが同じものを同じ期間に発明できるわけではありません。
現代の車社会において、夜道や悪天候時の交通で、どれだけの人が、ダイオード光の信号によって、事故の可能性から命を救われているでしょう?
この発明者に、中流より少し上程度の生活を常識的にしていれば、一生衣食住に困らないだけの金額を、特許権として払うのは理にかなっています。
そしてこの人は、社会で働きながら、それだけの発明をしました。
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それに引き換え、世に多くいる大学教員、しかも国民の税金に寄生している国立大の大学教員が、どれだけ社会に貢献したというのですか?
小柴昌俊さんに代表されるような基礎研究が、知的に面白い、ロマンがある、これは認めます。
個人的には、著作やインタビュー記事も愛読しました。
中国から輸入した餃子に毒が見つかった時、国は、兵庫県にある巨大な物理学公的施設で分析を試みたそうです。
どこから毒が入ったのか、科学的に十分立証できて、毒入り餃子が出回らないよう、今後の改善につながったなら、
兵庫県に巨大な施設を建ててまで、巨万の税金を投資してまで造った、見返りがあったというものです。
できなかったなら、ただの税金の無駄だったということです。
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今後は、国民の多数派を十分納得させるだけの説明・証明ができないなら、そういう基礎研究への税金投入はあきらめてください。
物理学にかかわらず、基礎研究全般について、遊びなら、今後税金は一切使わずにやってください。
レオナルド・ダ・ビンチのように、成功した企業経営者達に私的にパトロンになってもらって、やってください。
パトロンを得られなかったら、普通に雇用保険や、転職会社、派遣会社、
どうしても働けなければ福祉のお世話になって、生きていってくだっさい。
私個人は、日本の福祉は北欧並みに充実させたほうがいいと思っています。
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とにかく、国立大の教員には、本当に、税金の無駄が多いと思います。
与野党の国会議員の方々様、マスコミの方々様、公益NGOの方々様は、国家財政の建て直しと国税の無駄使いの防止のため、ぜひご検討くださりますよう、よろしくお願いいたします。
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